空気のはなし。
- cultus-kurashiki
- 2月28日
- 読了時間: 2分

十数年ぶりにバルーンアートしてみました。
簡単な物しか作れませんが、一応トイプードルとネズミのつもりです(笑)
久しぶりにやってみると風船に入れる空気の量や、
1つ1つのパーツのサイズ感とか、難しいですね。
でも作ってみると何かの形になるのは楽しいので、
作った事無いものに挑戦するのも良いかもです(^^)
車にとっても空気の量って大切ですよね。
特にチェックして頂きたいのがタイヤの空気圧。
タイヤの空気は自然と抜けたり、気温などで空気圧が変化したりします。
空気圧を調整しないでいるとタイヤがへしゃげた状態で走る事になるので、
タイヤが偏摩耗してしまいます。

こちらは長い間空気が減った状態で走った
タイヤ。

こちらはほぼ新品のタイヤ。
画像ではわかりにくいかもしれませんが、
上の画像のタイヤは両サイドが多くすり減っています。

適正な空気圧を保たないとタイヤ交換の時期が早まるので不経済になります。
タイヤの空気圧をチェックすればパンクを早期に発見できることもあります。
こまめなタイヤ空気圧チェックをおすすめします。
空気圧が気になる方はいつでもご来店くださいね!

バルーンアートが気になる方も、ご来店お待ちしております(^^)/
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